令和６年能登半島地震に伴う被害概要として液状化現象の現況や両津体育館の被災状況などを視察させていただきました◎
本日、塚田一郎（つかだいちろう）代議士、渡辺竜五佐渡市長、中川隆一新潟県議、澁谷有子佐渡地域振興局長や新潟県職員、佐渡市職員らと共に、佐渡市両津地域の令和６年能登半島地震に伴う被害概要として佐渡汽船ターミナルがある南埠頭、両津港至近の臨港道路、あいぽーと佐渡などの液状化現象の現況や両津体育館の被災状況などを視察させていただきました
結論から申し上げますと、不陸や隆起・沈降、天井崩落など被害は甚大でありました。。
そういう状況でこそ、国県市で連携しながら、災害復旧事業債や公共債等の活用に加えて、特別交付税の手厚い措置を代議士を通じて国に要望し、一日も早い復旧・復興を目指すべきと意見一致したところです◎
そういう状況でこそ、国県市で連携しながら、災害復旧事業債や公共債等の活用に加えて、特別交付税の手厚い措置を代議士を通じて国に要望し、一日も早い復旧・復興を目指すべきと意見一致したところです◎塚田先生や中川先生のご尽力への感謝と同時に、明日から正式に業務開始となる公務員として数日前倒しで実質お休みなしの年始にご協力いただいた皆さま、島民一丸となっての復旧への意思統一が必要と再認識しました◎佐渡市民の皆さまにはどうか今しばらくお時間いただけますと幸いです！
貴重な機会を本当にありがとうございましたm(_ _)m